学び・・・。

命ある限りし続ける行いです。

本日の受験生に向けた授業の中で、生徒に伝えた内容です。

今、中学３年生は、志望校から「受験校」を決めています。

学校の三者懇談では、思い通り叶う生徒もいれば、変更を余儀なくされる生徒もいます。

その場では、いろいろと思い考えることも多くあると思います。

しかし、路はその生徒のためにあるのだと、その子のために考えたいと思います。

叶わなければ、本当に心が痛みます。

この仕事の、この役割の　責任の重さを痛感します。

私も、命ある限り成長してまいります。

大切な、未来ある子どもたちにも　そう断言をいたしました。

（高校３年間は、

自分自身の今後何十年も生きていくための

僅かだけれど、大切な3年間であることを

理解していただきたくて・・・。）

ことある毎に思います。

大切な子どもたちをお預かりするのは、この子たちの将来の幸せのためであると。

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