こんにちは！

日進市　個別指導　個別指導のキューブ日進校　塾長の村井です！

８月です。

早いもので、夏休みの四分の一が終わってしまいました。

まだ一カ月もある！

確かにそうですね。

ところで、宿題の進み具合はいかがでしょうか。

「もう全部終わった！」という人

日進校には割と多いです。

みんな頑張っています。

「まあ、半分くらいは終わったかな。」

これが一番多いです。

やれるところを先に済ませてくれています。

「いや！！！全然！！！！」

何を偉そうに言うとんねん！！！！

本腰を入れましょう。だいぶマズいです。

さて、夏休みの宿題と言えばいろいろありますが、私が学生時代に一番苦しんだのは

読書感想文

これのせいで読書が嫌いになりました。

なんで読みたくもない本を読んで思ってもいない感想を書かねばならないのか。

当時若かった私は常々思っていました。

そんな考えではろくな感想文も書けるはずがなく、期限ギリギリに文字数ギリギリのほぼあらすじだけで構成された推敲ゼロの作文が提出されていたのでした。

これはいけない。

日進校では７月３０日、３１日に

「読書感想文特訓講座」

を行いました。

二日間で計４時間。

感想文を書くためのほんのわずかなコツだけ伝え、後は塾生のみんなの言葉で作文を書いてもらいました。

参加した子たちは、二日間で全員書き上げることが出来ました。

そう。感想文は難しくないんです。

でも、「書きなさい！」と言われるけれども、言うほど書き方は教わりません。

知らないものを書こうとするわけですから、それは大変です。

ちょっとのヒントでスラスラと自分の言葉を並べることが出来るんです。

「じゃあ、一体どうやって書いたらいいんだ！？」

そう思いますよね。

でもここでは秘密です。

私は性格が悪いですからね。

その秘密は教室にあります。

ぜひ、一度来てみてください。

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塾長　村井亮太

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