こんにちは！

日進市　個別指導　個別指導のキューブ日進校　塾長の村井です！

 

 

 

 

 

 

 

 

日進西中、北中は2学期中間テストが終わり、結果が戻ってきました。

 

日進中、日進東中は明日明後日にテストです。

 

 

みんな、頑張れー！！！

 

 

さて、結果が返ってきたところだけですが、成績アップ速報です。

 

日進西中3年　Yさん

1学期期末　→　2学期中間で、五教科45点アップ！

 

日進西中3年　Eさん

1学期期末　→　2学期中間で、五教科61点アップ！

 

日進西中3年　Tさん

1学期期末　→　2学期中間で、数学14点アップ！

 

日進西中3年　Sさん

1学期期末　→　2学期中間で、社会10点アップ！

 

 

今のところ、みんな点数を伸ばしてきてくれています。

他の塾生の結果も期待です！

 

さて、今日のタイトルは「あと〇ヵ月」です。

 

何に対してあと〇ヵ月なのでしょうか。

 

答えは言わずもがな、入試です。

 

 

志望によって〇に入る数字は変わります。

 

公立高校であれば、5カ月

 

私立高校であれば、4カ月

 

私立中学であれば、3カ月・・・。

 

もう残された時間はわずかです。

 

ここから先は、どれだけ能動的に学習を積めるか。

 

どれだけ自分から、目標に向かって進めるか。

 

どれだけ意識高く努力を続けられるか。

 

「やらされている」状態では道は開けません。

 

 

個別指導のキューブでは、9月より「受験生枠」という特別授業がスタートします。

 

読んで字の如く、受験生のみを対象として開講する授業です。

 

中身としては、入試対策や面接練習など、入試に向けて必要なことをみっちり生徒たちに伝えていくものになります。

 

しかし、この「受験生枠」の存在がなぜ重要かというと、中身がその理由にはなりません。

 

この授業の中で、受験生が何を得ているのか。

 

それは、入試に向けた「意欲」です。

 

普段の授業と違い、受験生枠はお互いがお互いを刺激し合い、切磋琢磨する環境になっています。

自分一人が目標に向けて前進していくのではなく、キューブ日進校の受験生全員がチームとなって歩んでいく空気が作り上げられています。

 

そのための仕掛けもいくつかあるわけですが、とにかく受験生枠に出席した受験生たちは他の追随を許さないほどの「高い意識」を持ってくれます。

 

私立中、私立高校、公立高校、それぞれゴールは違いますが、私たちの目標はただ一つです。

 

「全員が笑顔でそろって卒業すること」

 

（去年の卒業生はクリアしてくれました！）

 

 

この夢に向けて、また一歩ずつ進んでいきます。

 

 

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個別指導のキューブ日進校

塾長　村井亮太