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今日のブログのテーマは「学習塾 CUBE大治校の授業の様子のご紹介」です。
大治中の生徒はまもなく前期第2回のテストが行なわれます。
そのため、多くの中学生の生徒が自習にきたり、授業を受けてくれています。
生徒自ら、教室に電話をかけて「今から自習に行っても良いですか?」
「宿題をもっと多くしてください」という声も出るほどです。
生徒の成長に感心しています。
この子たちは元々、勉強自体が嫌いです。
私の授業の進め方は主に「褒める」ことが第一です。
どんな些細なことでも褒めます!
生徒には達成感や自己肯定感を高めていく授業をしております。
また、「ICT」を使った授業も行なっております。
授業動画「マナベル」を使って、まず理解が薄い単元の動画を見てもらいます。
動画は2回見てもらいます。
1回目は、授業動画で何を話されているのかを視聴をして理解を深めていきます。
2回目は、授業動画の中の板書をノートに書き込んでもらいます。
その後、すぐその単元の問題を解いてもらいます。
宿題にも同単元の内容を出して、記憶の定着に繋げていきます。
「エビングハウスの忘却線」を大いに活用をして、
記憶の定着に繋がる授業を組んでおります。
一人一人の能力に見合った「カリキュラム」を作成しています。
基本の重点的に行なう子
成績上位で応用問題を解いてもらう子
逆戻り指導が必要で現6年生でも4年生の問題を解く子など
その子に合った内容を行なっております。
生徒全員共通している指導は「提出物チェック」
「礼儀姿勢の指導」になります。
1,「提出物チェック」は長期休みの宿題や定期テストの直後に
回収される提出物を「計画的」に終わらせて、
2周目や3周目が余裕でできる状態にすることです。
テスト勉強をやっているのにテストの点数が取れない生徒の特徴は、
「提出物」の中身を1回のみやっているだけの生徒です。
これは私が経験しています。
これではテストの点数は取れません。
私が教える「テスト勉強のやり方」があります。
それは無料体験学習へお越しいただいたときにお話しいたしましょう!!!
2,「礼儀姿勢の指導」は人間性をしっかりと身につけた上で
社会に出てほしいと思う私からの願いです。
敬語で話す・ウソをつかない・整理整頓をする・
約束を守る・協調しあえる・などこれからの社会を生きていく上で
欠かせないことを教えています。
勉強ができることよりも大切なことです!
実際、大治校に通っている生徒の大きく変化した事例があります。
ある中学生のAくんは小学生の時から通ってくれていました。
その当時は平気でウソをつくことがあり、
良くないことだと感じていなかったようでした。
私が大治校に赴任してから、そのAくんを見るようになり、
「ウソはなぜよくないのか」を考えさせる場面を作りました。
「ウソをつくことによって自分はどうなっていくのか」心から指導をしました。
Aくんは心を改めたようで、それ以降「ウソはつかず」、
自分の失敗や宿題ができていないことや自分に不都合なことでも
「正直に言ってくれる」ようになりました。
これは子どもの成長です!
上記以外にもたくさん紹介したいことがありますが、
それは無料体験学習へお越しいただいたときにでもお話し致しましょう!
インターネットだと「学習塾 大治」と調べてもらったり、
「個別指導塾 大治」で調べてもらったりすると出てきます!
下記のURLから体験予約もできます!
教室直通電話番号は090-3308-9928です。
お電話でのご予約もできます!
https://www.cube-jyuku.com/classrooms/oharu/
お待ちしております!
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