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もうすぐ入学式ですね!小学校一年生または中学校一年生と新たな門出になります! 特に中学一年生は、環境の変化が大きく、心の不安も大きいはずです! そのせいか、学業まで回らないということも!? 今日のブログのテーマは「英単語の使い分け 〜SoとVeryの違い〜」 今回は中学生の英語にもよく出てくる英単語「SoとVery」の違いについてお話ししましょう! この二つの英単語は日本語訳するとどちらも「とても」と訳しますよね! 英作文を作るとき「どっちを使えばいいんだろう」と思いませんか? 学校では教えてくれないかもしれませんね! 以下に違いをお教えいたしましょう!! 例)I'm very sorry →フォーマルに。会社などで使います。 例)I'm so sorry →友達との会話で使います。「感情」は伝わります。 例)it's very hot →天気としてとても暑い。 例)it's so hot →もう暑くてたまらない。 例)it's very difficult →シンプルに難しい、悩む 例)it's so difficult →難しくてもう嫌だ どうでしょうか?「veryとso」の違いが分かりましたか? very→感情は伝わりにくいです。淡々としている感じですね! so→感情的で伝わりやすいです。 もし自分のことを英作文に書くなら「so」の方がいいかもしれませんね! 全県模試などでも英作文の問題が出ますよね! これを機に覚えちゃいましょう‼︎ 英語にも勉強のやり方があります‼︎ また、科目によっても勉強の仕方が異なります‼︎ 勉強のやり方がわからない、テスト勉強のやり方がわからないと悩みがあればお答えしましょう‼︎ 無料体験学習も無料でやっております! お気軽にお越しください! 以下のURLで無料体験学習がお申し込みできます! https://www.cube-jyuku.com/classrooms/oharu/
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