メニュー
無料体験学習のご予約

ブログ

BLOG

おをつける言葉

名古屋市熱田区の個別指導塾

「個別指導のキューブ」

キューブ日比野校の塾長安達です。

さあ、今日は間違えが多い言葉の代表格かもね

と思う話です。

以前、あるブティックで

「およろしければ

ご試着をなさって。」

と言われ違和感を覚えました。

「お」の使い方は難しい。

「お」は相手の動作や所有物につける。

例えば、お荷物、お車、お子さまなどなど

この他として

自分の動作でも相手に関係することは

付ける場合があります。

お礼、お返事などです。

一方、つけない場合はと言うと

公共物、動植物、外来語には基本はつけない。

例えばおビール、おトイレも使わない方が良いと思います。

 

次に御の読み方。

訓読みはお お言葉、お友達・・・

音読みはご ご友人、ご親切・・・

お、ご以外にも御(おん)菓子どころや御(み)霊などの読み方もあります。

迷ったときはおをつけておくとはずさないかも。

日本語は難しいですね。

でも探求していくと面白いのも日本語です。

少しへーそうなんだとなったところで

またねー。

 

「個別指導のキューブ」をホームページで詳しく見る!

LINEで質問・問い合わせをしてみる!

 


無料体験学習の
お申込はこちらから

個別指導のキューブと個別指導塾ピックアップでは、無料の体験学習を予約制で実施しております。
実際の授業の雰囲気を体験しながら一緒に学習してみよう!

365日いつでもWebからご相談!
Webからのお問い合わせはこちら
電話でご相談!
052-908-0532 受付時間 : 9:00〜18:00 (日曜・祝日休構日)
ページ上部へ戻る