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こんにちは。
今日は歴史であり、理科でありというお話です。
今や非常食といえばレトルトや缶詰などいろいろありますが
昔はどうだったのでしょう?
昔といえばお城を思い出す人も多いと思いますが
お城の周りには松の木が多く植えてあります。
これには理由があって松の木の皮は非常食になるのです。
松の木の皮をはいで裏側の白い部分をすりつぶして水でアクを抜き
越して乾かすと餅粉になるらしいです。
これが非常食になる為だというのです。
まさしく へーそうなんだ ですね。
昔の人の知恵は現代人に役に立ちますね。
面白い話でしたか?
頭の隅に入れておくといいと思います。
こんな話も休みp時間には飛び出すキューブ日比野校は楽しく学ぶ塾なんですよ。
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