こんにちは！

個別指導キューブ浄水校の世古です！

突然ですが皆様

「PREP法」という言葉ご存知ですか？

これはある英単語の頭文字を繋げた言葉です。

Point

Reason

Example

Point

上記4単語の頭文字からなるものです。

では例を見ていきましょう！

例のような話し方をすると

とても分かりやすいと思いませんか？

実は大人や子ども関係なくPREP法を使えば相手に伝えることが非常にうまくなります。

長く話をする人、何を言ってるかわからない人、、、

こういう人達の結論はずばりこれです！

「何を伝えたいのかわからない」ということです。

私が学生時代

「校長先生の話って何がいいたいかわからない」

とずっと思っていました。

これは大人になってからも同じことで

バイトや社会にも上司の人が何を伝えたいのかがわからないというのは

子どものころから変わっていません。

そこでこのPREP法を見つけた時に

伝える立場として気を付けるようにしよう

と心掛けています。

お子さんが学校で起きたことやアニメや本ドラマの感想を聞いたときに

「何が伝えたいのだろう」

と考えたことはありませんか？

これを思った方は普段からお子様と話すときにPREP法を意識して話してみて下さい！！

そして我々大人がお子様たちに伝えてあげてください！

作文が書けない、国語の読解がない、語彙力がない

テストの時にできないのなら

普段の生活かあできてないからが原因だと私は考えています。

上記3つのことを上げたい場合は

是非PREP法を意識して関わってみて下さい。

保護者様もお子様もきっと世界観も変わるかと思います！！

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