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[コラム]塾で英語を学ぼう

テレビの画面に大きく映し出されたテニスプレイヤーの錦織圭選手。流暢な英語で答えるインタビューの様子。外国のメディアにも笑顔で、自分の意見や考えを正確に伝えている姿は、一流選手の証でもあります。

テニスに限らず、多くのプロスポーツ選手は、英語をはじめ所属するリーグや国の言葉を使って活躍しています。逆に使えないことは、プロスポーツ選手として成功が厳しい時代であるように感じます。

スポーツの世界だけでなく、日常生活にもコミュニケーションはすべて外国語、そんな時代が近いうちにやってくるかもしれません。

 

中学に入って初めて英語に触れ合うのでは遅い?!

6e3f53ee03c16d4bfb64672e13a30c86_sかつての日本は当たり前ですが、はじめて英語に触れるのは中学1年生の4月。

多くの子どもたちは、それまでに英語に触れ合う機会はない時代でした。

そのため「よーい、どん」のスタートで、一斉に英語に向き合いました。

ところが今は、幼児教育としての英会話やネイティブにより英語教室など一般的になり、早い子どもは、0歳児や胎教として、おなかの中でも英語に触れている場合もあります。

それだけ、英語を取り巻く環境が、大きく変わってきました。

今の時代に、中学1年生の4月に「よーい、どん」のスタートを切る子どもたちは、かなり減ってきています。

観光立国を目指して様々な取り組みを、官民一体で進めている日本ですが、2020年の東京オリンピックには、外国人がさらに大勢やってきます。それまでに英語を身に着けることを目標にしている人も増えていると耳にします。

では、どうやって英語をマスターしたらいいのか・・・そんな声をよく聞きます。

答えは簡単です。「塾」を利用してください。英会話や英語教室などの専門塾も増えていますが、必要なのは単なる英語学習ではないのです。ただ英語に触れる、ただ学習する、これではマスターできません。

英語を身につけるにあたり土台となる「基礎学力」や「学習方法」つまり「勉強のやりかた」をマスターする必要があるのです。

それを知らないと、英語専門塾で学習している時間だけしか英語を意識できなくなるのです。自宅で復習したくても、何をどうやったらいいのかわからないからできないのです。効果が出にくくなるのです。

 

塾で英語を学ぶメリット!塾で英語を学ぶなら個別指導の塾がオススメ

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塾では、やり方だけでなく学習の基本も指導します。

そこをマスターすることにより、低学年からでも英語を学ぶことができるのです。

当然、基礎学力が上がれば、ほかの教科も向上しやすくなり、学習意欲が高まり「成績向上のスパイラル」に入るのです。

また、英語は個々に理解度や習熟度がさまざまのため、黒板を使った一斉指導より個別指導のほうが、成果に結びつきやすくなります。オーダーメイドに学習計画を立てるため、子どもたちに無理のないリズムで学習させることができます。そこが苦手意識の払しょくにつながります。

また低学年からスタートしたほうが、苦手意識などの抵抗感がなくスムーズに受け入れます。

中学生になると、学習教科としての英語がスタートするということは「結果」としての英語が必要となります。この場合の結果とは、学校での試験です。いわゆる「いい点数」を求められます。

「テストのための学習」をしていると、テストが終ると全部忘れてしまい、またすべてを学びなおす必要性が出てきます。しかし塾でやり方をマスターしてきた子どもたちは、テストのための一過性の学習ではなく、身に付くための学習をしています。そのため、学校の授業でも理解が促進され、結果につながるのです。

自宅での予習や復習にも、大きな差ができ学力向上と子どもたちの「自信」に差が表れます。

 

受験勉強の為にも日常的に英語を塾で学ぶ事が大切!

また、中学3年生になると受験対策のために、中学1年から学びなおしをするのですが、その範囲や中身が、塾で学習していない子どもたちとは、雲泥の差になっています。

かつて、英語がどうしても嫌いな生徒がいました。理由を聞くと「楽しくない」

楽しくない理由は、テストでいい点が取れずお母さんに叱られるからということがわかりました。

しかし、やり方から学びなおしをしたところテストの結果だけでなく、自信になったようで卒業する時には「英語が得意教科」になったと話していた笑顔が印象に残っています。

中学1年生の嫌いな教科、苦手な教科ともに「英語」が多くの割合を占めます。

「英語は難しい」「暗記ができない」など子どもたちが困っています。ここを解消しないと学力や意欲の低下だけでなく、不登校などほかの問題を引き起こす原因になることもあるのです。

中学校の部活動では、多くのスポーツが日常的に英語を使います。野球では「アウト」「セーフ」サッカーでは「シュート」「ゴール」など、子どもたちには本来英語はとても身近で、なじみやすいものです。

生活する日常の中にも「テレビ」「ゲーム」などここにも英語があふれています。

その英語が嫌いにならないように、環境を整えなければなりません。

冒頭の錦織圭選手のように、英語が日常語になる時代がそこまでやってきています。

10年後には、当たり前の光景かもしれません。その証拠に、日本語禁止で行う英語の授業も、当たり前に増えてきています。

 

受験の先を見据えて、就職など今後の社会で通用するための英語力を身につけよう!

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日本という少子高齢化で小さなマーケットから、世界という大きなマーケットに進出することは、どの業種においても今後さらなるスピードで加速されるでしょう。

その時代に取り残されないためにも、これからのグローバル社会において必要とされる人財になるためにも、今から英語を身につけてください。

その力が、今後世界と勝負できる力になるのです。

その環境を与え、子どもたちを伸ばすのは保護者の義務です。数年語に「よかった」と思えるように

今、一歩を踏み出してください。

「今すぐに、塾で英語を学んでください」

進学塾CUBEのドアを開いてみてください。

 

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