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中学前なのに家で勉強しない小5・小6へ|高畑の個別指導塾が伝える家庭学習の始め方

名古屋市中川区の個別指導塾

「個別指導のキューブ」

キューブ高畑校の塾長加澤です。

 

小学5年生・6年生のお子様をお持ちの保護者様から、よくこのようなお悩みをお聞きします。

「中学生になる前なのに、家で全然勉強しません」
「宿題は何とかやるけれど、自分から机に向かうことがありません」
「このまま中学校に上がって大丈夫でしょうか」

特に小学校高学年になると、勉強内容も少しずつ難しくなります。
算数では分数・割合・速さ・図形など、中学校の数学につながる単元が増えてきます。
国語でも、文章を読み取る力や、自分の考えを書く力が求められるようになります。

そのため、保護者様としては
「そろそろ家でも勉強する習慣をつけてほしい」
と感じられるのではないでしょうか。

でも、ここで大切なのは、いきなり長時間勉強させようとしないことです。

小5・小6で大切なのは「長く勉強すること」より「毎日少しでも机に向かうこと」

家で勉強する習慣がないお子様に、急に
「今日から1時間勉強しなさい」
と言っても、なかなか続きません。

むしろ、勉強に対する苦手意識が強くなってしまうこともあります。

小学生のうちは、まず
「毎日10分だけ机に向かう」
「学校の宿題以外に、漢字を5個だけ書く」
「計算問題を3問だけ解く」
というように、少ない量から始めることが大切です。

ポイントは、お子様が
「これならできそう」
と思える量にすることです。

最初から完璧を目指す必要はありません。
短い時間でも、毎日同じ時間に机に向かうことができれば、それは立派な家庭学習の第一歩です。

「勉強しなさい」だけでは動けない子も多いです

保護者様の中には、何度も
「勉強しなさい」
と言っているのに、なかなか動いてくれないと感じている方もいらっしゃると思います。

ただ、小学生のお子様にとっては、
「何をすればいいのか」
「どこまでやれば終わりなのか」
がはっきりしていないと、勉強を始めにくいことがあります。

たとえば、
「勉強しなさい」
ではなく、

「今日は漢字を5個だけやろう」
「計算ドリルを1ページではなく、半ページだけやろう」
「学校で習った算数を3問だけ確認しよう」

というように、内容と量を具体的にしてあげると、お子様は動きやすくなります。

勉強が苦手なお子様ほど、やる気がないのではなく、
「何から手をつけたらいいかわからない」
という状態になっていることがあります。

中学生になってから困るのは「勉強時間」より「勉強の始め方」です

中学校に入ると、教科数が増え、定期テストも始まります。
小学校のように、宿題を出して終わりではなく、テストに向けて自分で復習する力が必要になります。

そのときに困りやすいのが、
「勉強の始め方がわからない」
ということです。

小学生のうちに、少しでも
「決まった時間に机に向かう」
「短い時間でも復習する」
「わからないところをそのままにしない」
という経験を積んでおくと、中学校に入ってからの負担が大きく変わります。

小5・小6の今は、中学校に向けた準備期間です。
難しい問題をたくさん解くことよりも、まずは勉強に向かう土台を作ることが大切です。

ご家庭でできる3つの工夫

1. 勉強する時間を固定する

「夕食前に10分」
「お風呂の前に10分」
「学校から帰っておやつを食べたら10分」

このように、勉強する時間を決めておくと、習慣になりやすくなります。

毎日バラバラの時間にすると、始めるまでに時間がかかってしまいます。
最初は短くても構いませんので、同じタイミングで続けることを意識してみてください。

2. 量を少なくして、終わりを見えるようにする

「たくさんやりなさい」ではなく、
「今日はここまで」
と終わりが見えるようにすることも大切です。

お子様にとって、終わりが見えない勉強はとても負担に感じます。
反対に、量が少なくても
「できた」
という経験が積み重なると、少しずつ前向きになっていきます。

3. 結果よりも、始められたことを認める

最初のうちは、正解数や点数よりも、
「机に向かえたこと」
「昨日より早く始められたこと」
「最後までやり切れたこと」
を認めてあげてください。

「ちゃんとやったの?」
「これだけしかやっていないの?」
と言いたくなる日もあるかもしれません。

でも、家庭学習の習慣がないお子様にとっては、まず始めること自体が大きな一歩です。

「今日は自分から始められたね」
「10分集中できたね」
「昨日よりスムーズだったね」

このような声かけが、お子様の次の行動につながります。

小5・小6のうちに見ておきたいポイント

中学前の小5・小6では、次のような様子がないか見ておくことも大切です。

・計算に時間がかかる
・漢字や語句の覚えがあいまい
・文章問題になると手が止まる
・割合、速さ、単位量あたりが苦手
・宿題を後回しにすることが多い
・わからない問題をそのままにしてしまう

これらは、中学校に入ってから急に困るというより、小学生のうちから少しずつ積み重なっていることが多いです。

早めに気づいて、少しずつ整えていくことで、中学校生活への不安を減らすことができます。

家庭だけで習慣づけるのが難しいときは

保護者様がどれだけ声をかけても、親子だからこそ反発してしまうことがあります。

「今やろうと思っていたのに」
「うるさい」
「あとでやる」

このようなやり取りが続くと、保護者様も疲れてしまいますよね。

そんなときは、家庭だけで何とかしようとしすぎなくても大丈夫です。

第三者が入ることで、お子様が素直に話を聞けることもあります。
また、お子様に合った量や進め方を一緒に決めていくことで、勉強へのハードルが下がることもあります。

個別指導のキューブ高畑校では、お子様一人ひとりの様子を見ながら、無理なく学習に向かえるようにサポートしています。

「家で勉強しない」
「中学校に向けて不安がある」
「何から始めたらいいかわからない」

そのようなお悩みがありましたら、ぜひ一度ご相談ください。

小5・小6の今から少しずつ準備していくことで、中学校に入ってからの勉強への向き合い方は変わっていきます。

お子様に合った勉強の始め方を、一緒に見つけていきましょう。

個別指導のキューブ高畑校では、無料体験も実施しております。
名古屋市中川区高畑周辺で、小学生の学習習慣づくりや中学準備にお悩みの保護者様は、お気軽にお問い合わせください。

 

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