名古屋市中川区の個別指導塾
「個別指導のキューブ」
キューブ高畑校の塾長加澤です。
小学3年生・4年生のお子様をお持ちの保護者の方から、よくこのようなお悩みをお聞きします。
「勉強しなさいと言うと、すぐに反発する」
「前は素直にやっていたのに、最近は口答えばかり」
「宿題の声かけをするだけで親子げんかになる」
「このまま勉強嫌いにならないか心配」
高畑校周辺の保護者の方の中にも、同じように感じている方は多いのではないでしょうか。
小学3年生・4年生頃になると、お子様は少しずつ「自分で決めたい」「指図されたくない」という気持ちが強くなってきます。これは決して悪いことではありません。成長している証拠でもあります。
ただ、その成長が勉強面では少しやっかいに見えることがあります。
「今やろうと思っていたのに!」
「わかってる!」
「うるさい!」
このような言葉が返ってくると、保護者の方もつい強く言いたくなりますよね。
ですが、この時期のお子様には、正しいことを正面から伝えるほど反発されてしまうことがあります。
大切なのは、「勉強をやらせる」よりも、「自分で始められる形を一緒に作る」ことです。
「勉強しなさい」より「いつやる?」に変えてみる
反抗期のお子様に対して、いちばんぶつかりやすい言葉が「勉強しなさい」です。
もちろん、保護者の方はお子様のことを思って言っています。
しかし、お子様からすると「命令された」「自分の自由を奪われた」と感じてしまうことがあります。
そこで、声かけを少しだけ変えてみましょう。
たとえば、
「宿題しなさい」ではなく、
「宿題、夕ごはん前と後ならどっちがやりやすい?」
「早くやりなさい」ではなく、
「今日は何分だけ先にやっておく?」
このように、お子様に選択肢を渡すと、反発が少し和らぐことがあります。
ポイントは、親が全部決めるのではなく、お子様に“自分で決めた感覚”を持たせることです。
最初から長時間やらせようとしない
小学3年生・4年生は、学習内容が少しずつ難しくなってくる時期です。
国語では文章が長くなり、算数ではわり算、分数、小数、図形など、つまずきやすい単元も増えてきます。
そのため、勉強に向かう前から「どうせわからない」「めんどくさい」と感じているお子様もいます。
そんな時に、いきなり
「1時間やりなさい」
「全部終わるまでやりなさい」
と言うと、ますます机に向かうハードルが高くなってしまいます。
まずは、5分でも10分でも構いません。
「漢字を3つだけ」
「計算を5問だけ」
「音読を1回だけ」
このように、始めやすい量にすることが大切です。
勉強は、始めるまでが一番大変です。小さく始めて、「できた」という感覚を積み重ねることで、少しずつ前向きになっていきます。
反抗しているように見えて、実は不安なこともあります
お子様が強い言い方をしたり、わざとふざけたりすると、保護者の方は「やる気がない」と感じるかもしれません。
でも、実はその裏に、
「わからないと言うのが恥ずかしい」
「できない自分を見られたくない」
「怒られるのが嫌だ」
「どこから勉強すればいいかわからない」
という気持ちが隠れていることもあります。
特に小学3年生・4年生は、周りと自分を比べ始める時期でもあります。
「できない」と言葉にできず、反抗的な態度でごまかしてしまうこともあるのです。
だからこそ、まずは結果よりも取り組みを認めてあげてください。
「今日は自分でノートを開けたね」
「昨日より早く始められたね」
「全部じゃなくても、ここまでできたのはいいね」
このような小さな声かけが、お子様の安心感につながります。
親子だけで抱え込まないことも大切です
ご家庭での勉強は、どうしても親子の距離が近いため、感情がぶつかりやすくなります。
保護者の方が心配して声をかける。
お子様が反発する。
保護者の方もイライラする。
そして、勉強そのものが嫌な時間になってしまう。
この流れが続くと、お子様も保護者の方も疲れてしまいます。
そんな時は、第三者の力を使うことも一つの方法です。
塾では、親子ではない距離感だからこそ、お子様が素直に話せることがあります。
また、「何がわからないのか」「どこでつまずいているのか」を一緒に整理することで、勉強への抵抗感が軽くなることもあります。
個別指導のキューブ高畑校では、一人ひとりの得意・苦手、性格、勉強の進め方に合わせて学習を進めていきます。
ただ問題を解くだけではなく、「どうやって勉強すればいいか」「どこから始めればいいか」も大切にしています。
小3・小4の今こそ、勉強の土台を作る時期です
小学3年生・4年生は、中学年と呼ばれる時期です。
低学年の頃より学習内容が難しくなり、高学年や中学生につながる大切な土台が作られていきます。
だからこそ、この時期に大切なのは、無理やり長時間勉強させることではありません。
「少しならできる」
「わかると楽しい」
「自分でも進められる」
この感覚を育てることです。
反抗期のように見える時期でも、お子様は決して勉強をあきらめているわけではありません。
関わり方や声かけ、学習の進め方を少し変えるだけで、前向きな一歩を踏み出せることがあります。
高畑周辺で、小学3年生・4年生のお子様の勉強や家庭学習にお悩みの保護者の方は、ぜひ一度ご相談ください。
個別指導のキューブ高畑校では、お子様の今の様子を丁寧にお聞きしながら、その子に合った勉強の始め方を一緒に考えていきます。
「家ではなかなか勉強に向かわない」
「反抗が強くて声かけに困っている」
「このまま高学年になって大丈夫か不安」
そんなお悩みも、どうぞお気軽にご相談ください。
お子様が少しずつ自信を持って学べるよう、私たちも一緒にサポートしていきます。