名古屋市中川区野田にあります個別指導塾
「個別指導のキューブ」
高畑校の塾長加澤です。
「今週は学校行事の練習があったから……」
「習い事で帰るのが遅かったから……」
「部活が忙しかったから、宿題までできなかった」
お子様から、こんな言葉を聞くことはありませんか?
もちろん、学校行事も習い事も大切です。
一生懸命取り組んでほしいですし、そこでしか得られない経験もたくさんあります。
でも保護者の方としては、
「忙しいのは分かるけれど、毎回それを理由に勉強が後回しになっている……」
と心配になってしまいますよね。
特に気になるのが、テストが終わるたびに、
「もっと早くやっておけばよかった」
と言っているのに、次のテストでも同じことを繰り返してしまうことではないでしょうか。
「時間がない」のではなく「空いている時間を見つけていない」ことも
学校行事や習い事がある日は、確かに自由な時間が少なくなります。
しかし、勉強というと、
「机に座って1時間やらなければならない」
と思ってしまうお子様も少なくありません。
実際には、
・夕食までの20分
・習い事へ行くまでの15分
・寝る前の10分
・学校から帰ってすぐの30分
など、短い時間でもできることはあります。
英単語を10個覚える。
漢字を1ページ進める。
数学の計算問題を5問解く。
こうした小さな勉強を積み重ねるだけでも、何もしない日が続くのとは大きな差になります。
大切なのは、
「時間ができたら勉強する」ではなく、「この時間にこれをやる」と先に決めることです。
予定が入ってから考えるのではなく、先に勉強時間を確保する
計画を立てるとき、多くのお子様がやってしまうのが、
学校行事
↓
部活
↓
習い事
↓
遊ぶ時間
↓
残った時間で勉強
という順番です。
これでは、最後に勉強時間が残らなくなってしまいます。
そこでおすすめしたいのが、1週間の予定を見ながら、
「火曜日は習い事があるから、月曜日に少し多めに進めよう」
「木曜日は帰りが遅いから、英単語だけにしよう」
「土曜日に予定があるから、学校のワークは金曜日までに終わらせよう」
と、忙しくなることを前提にして考えることです。
これが「計画性」だと思います。
計画とは、毎日同じ量を勉強することではありません。
予定に合わせて、
「今日は多めにやる」
「今日は最低限にする」
「明日の分まで進めておく」
と調整することも立派な計画です。
「今度こそ頑張る」だけでは同じ失敗を繰り返してしまいます
テストが終わったあと、
「次はもっと早く始める!」
と決意するお子様はたくさんいます。
でも、次のテスト週間になると、また学校行事や部活、習い事に追われてしまう。
これは「やる気がない」だけが原因ではありません。
具体的に何を変えるかを決めていないからです。
たとえば、
「次は頑張る」
ではなく、
「テスト2週間前までに学校のワークを半分終わらせる」
「習い事のある日は英単語だけでもやる」
「日曜日の夜に翌週の予定を確認する」
というように、行動まで決めることが大切です。
失敗したこと自体が悪いわけではありません。
その失敗から、
「では次はどうする?」
と考えられるようになることが、お子様の成長につながっていきます。
保護者の方は「勉強しなさい」より「いつやる?」と聞いてみてください
忙しそうなお子様を見ると、
「ちゃんと勉強しなさい!」
と言いたくなることもあると思います。
そんなときは少し言葉を変えて、
「今週は忙しそうだけど、いつならできそう?」
「明日は習い事だけど、今日のうちに何かできることはある?」
と聞いてみてください。
保護者の方がすべて予定を決めてしまうのではなく、お子様自身に考えさせることがポイントです。
最初はうまく計画できなくても構いません。
計画を立てる。
やってみる。
うまくいかなかったら修正する。
この繰り返しによって、少しずつ「自分で時間を管理する力」が身についていきます。
忙しいからこそ、「流されない習慣」を
小学生、中学生になると、学年が上がるほど忙しくなっていきます。
中学生なら部活動、学校行事、定期テスト。
さらに習い事や友達との予定もあるでしょう。
だからこそ、
「暇になったら勉強する」という考え方では、なかなか勉強時間は確保できません。
忙しい毎日の中でも、
「今日は何をするのか」
「いつまでに終わらせるのか」
「予定がある日はどう調整するのか」
を考えられるようになってほしいと思います。
個別指導のキューブ高畑校でも、ただ問題を解くだけではなく、お子様が少しずつ自分で学習を進めていけるようサポートしていきたいと考えています。
「毎回テスト前になって慌ててしまう」
「学校行事や習い事があると勉強が止まってしまう」
「もう少し計画性を持って勉強してほしい」
そんなお悩みがありましたら、ぜひ一度ご相談ください。
忙しいからできない、ではなく、
「忙しいときにどう勉強するか」
を一緒に考えていきましょう。