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友達との勉強会、本当に勉強してる?おしゃべりで終わらせないために親ができる声かけ|個別指導のキューブ高畑校

「友達と勉強してくる」…本当に大丈夫?

 

名古屋市中川区の個別指導塾

「個別指導のキューブ」

キューブ高畑校の塾長加澤です。

 

中学生のお子様をお持ちの保護者の方から、こんなお悩みを聞くことがあります。

「友達と勉強してくると言って出かけるけれど、本当に勉強しているのか心配です」
「結局、おしゃべりだけで終わっている気がします」
「家では勉強しないので、外でやるならいいのですが、成果が見えません」

特にテスト前になると、友達同士で図書館や商業施設、誰かの家などに集まって「勉強会」をすることがありますよね。

お子様にとっては、友達と一緒の方がやる気が出ることもあります。
一人ではなかなか机に向かえない子でも、友達がいることで「自分もやらなきゃ」と思える場合もあります。

ただ、その一方で、保護者の方が心配されるように、気づいたらほとんどおしゃべりで終わっていた、スマホを見ていた、問題集は開いたけれどあまり進んでいなかった、ということも少なくありません。

 

友達との勉強会が悪いわけではありません

まずお伝えしたいのは、友達と一緒に勉強すること自体が悪いわけではないということです。

むしろ、うまく使えば良い面もあります。

たとえば、

「何時から何時までやる」と約束できる
「ここまで終わらせよう」と一緒に頑張れる
わからないところを友達に聞ける
テスト前の焦りを共有できる

こうした良さがあります。

ただし、友達との勉強会には、どうしても流されやすい面もあります。

最初は勉強するつもりでも、少し話し始めると止まらない。
休憩のつもりが長くなる。
誰かがスマホを触り始めると、全体の空気がゆるむ。

中学生にとって、これはよくあることです。

だからこそ大切なのは、友達との勉強会を頭ごなしに否定することではなく、「勉強会として成立する形」に整えてあげることです。

 

「ちゃんと勉強したの?」だけでは伝わりにくい

お子様が帰ってきた時、つい聞きたくなるのが、

「ちゃんと勉強したの?」
「何時間やったの?」
「本当はしゃべってただけじゃないの?」

という言葉ではないでしょうか。

もちろん、保護者の方としては当然の心配です。

ただ、お子様からすると、責められているように感じてしまい、

「やったってば」
「うるさいな」
「別にいいじゃん」

という返事になってしまうこともあります。

ここでおすすめなのは、勉強したかどうかを問い詰めるよりも、具体的に確認できる声かけに変えることです。

たとえば、

「今日は何の教科を進める予定?」
「帰ってきたら、どこまで進んだか見せてね」
「学校の課題は何ページ終わらせる予定?」
「わからなかった問題に印をつけておくといいよ」

このように聞くと、お子様も「何をやればいいのか」を意識しやすくなります。

ポイントは、勉強時間ではなく、勉強の中身を見ることです。

2時間座っていても、英単語を少し眺めただけなら、成果は大きくありません。
反対に、40分でも数学のワークを3ページ進めて、間違えた問題を直せたなら、それは意味のある勉強です。

 

勉強会に行く前に決めておきたい3つのこと

友達と勉強会に行く前には、できれば次の3つを決めておくと安心です。

1. 何を持っていくか

「とりあえず勉強道具を持っていく」では、始めるまでに時間がかかります。

数学のワーク
英語の単語帳
学校の課題
テスト範囲表
解き直し用ノート

このように、やるものを具体的に決めて持っていくことが大切です。

2. どこまで終わらせるか

「今日は勉強する」だけでは、目標があいまいです。

「数学のワークを4ページ進める」
「英単語を30個確認する」
「理科のテスト範囲を1単元復習する」

このように、終わったかどうかがわかる目標にしておくと、帰宅後も確認しやすくなります。

3. 休憩時間を決める

友達と一緒にいると、休憩が長くなりがちです。

「50分やったら10分休憩」
「1時間ごとに少し話す」

このように、最初からルールを決めておくと、おしゃべりだけで終わることを防ぎやすくなります。

 

「友達がいると集中できない子」もいます

一方で、友達と一緒だとどうしても集中できないお子様もいます。

これは性格が悪いとか、やる気がないということではありません。
楽しい相手が近くにいると、どうしても話したくなる。
周りの空気に流されやすい。
人の様子が気になって、自分の勉強に集中しにくい。

そういうお子様もいます。

その場合は、友達との勉強会を完全に禁止するのではなく、

「最初の1時間は自分の課題を進める」
「わからないところを聞く時間だけ一緒にする」
「テスト直前だけは一人で集中する時間も作る」

というように、使い分けていくことが大切です。

友達と一緒にいる時間は楽しい。
でも、成績を上げるためには、一人で考える時間も必要です。

この両方のバランスを少しずつ身につけていけるといいですね。

 

個別指導のキューブ高畑校では、友達を連れての自習もOKです

個別指導のキューブ高畑校では、塾生のお子様が友達を連れて自習に来ることも可能です。

「家だと集中できない」
「友達と一緒なら塾に行きやすい」
「テスト前に勉強する場所がほしい」
「でも、おしゃべりだけで終わるのは心配」

そんな時に、塾の自習スペースを活用していただけます。

もちろん、友達と一緒に来たとしても、目的は勉強です。

ただ集まって楽しく過ごすだけではなく、学校の課題を進めたり、テスト範囲を確認したり、自分のやるべきことに向き合う時間にしていきます。

「友達と一緒なら行ける」
「一人では不安だけど、友達がいるなら頑張れる」

そんなお子様にとっては、自習に来るきっかけにもなります。

 

大切なのは「勉強した気分」で終わらせないこと

友達と勉強会に行くと、お子様は「勉強した」と感じることがあります。

でも実際には、

ノートを開いただけ
問題集を少し見ただけ
友達に答えを聞いただけ
ほとんど話して終わった

という場合もあります。

大切なのは、勉強した気分ではなく、何ができるようになったかです。

問題が解けるようになったのか。
覚えるべきことを覚えたのか。
学校の課題が進んだのか。
間違えた問題を直せたのか。

ここを確認していくことで、友達との勉強会も意味のある時間に変わっていきます。

 

保護者の方へ。心配な時ほど、責めるより仕組みを作りましょう

お子様が友達と勉強会に行くと言った時、心配になるのは自然なことです。

特に中学生は、部活、友達関係、スマホ、学校行事など、勉強以外にも気持ちが向くものがたくさんあります。

だからこそ、保護者の方だけで管理しようとすると、親子でぶつかってしまうこともあります。

そんな時は、

行く前にやることを決める
帰ってきたら進んだものを確認する
できれば勉強しやすい場所を選ぶ
必要に応じて塾の自習を活用する

このように、勉強が進みやすい仕組みを作ってあげてください。

「友達と一緒だからダメ」ではなく、
「友達と一緒でも、ちゃんと進められる形にしよう」

この考え方が大切です。

個別指導のキューブ高畑校では、お子様一人ひとりの学習状況に合わせて、勉強の進め方や自習の使い方についても一緒に考えていきます。

高畑周辺で、
「家ではなかなか勉強しない」
「友達との勉強会が本当に意味のある時間になっているか心配」
「テスト前の勉強の進め方を見直したい」

とお感じの保護者の方は、ぜひ一度ご相談ください。

友達と一緒に頑張る力も、一人で机に向かう力も、どちらも中学生にとって大切な力です。
その力を、少しずつ育てていきましょう。

 

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