名古屋市中川区の個別指導塾
「個別指導のキューブ」
キューブ高畑校の塾長加澤です。
中学3年生のお子様をお持ちの保護者の方は、今、これまでとは違う不安を感じていらっしゃるのではないでしょうか。
「いよいよ受験生になったけれど、本人にまだ実感がない」
「1学期の内申が大事だと分かっているからこそ不安」
「期末テスト前に体育大会や修学旅行があり、気持ちが勉強から離れてしまいそう」
「この時期、親としてどこまで声をかければよいのか分からない」
中学3年生の1学期は、保護者の方にとっても、お子様にとっても、気持ちが揺れやすい時期です。
まだ部活動も続いている。
学校行事もある。
新しいクラスにも慣れてきた。
でも、受験生としての時間はもう始まっている。
この現実をどう受け止め、どう準備していくかが、とても大切になります。
中学3年生の1学期は「まだ先」ではありません
お子様からすると、高校入試はまだ少し先のことに感じられるかもしれません。
「夏から頑張る」
「部活が終わってから本気を出す」
「受験勉強は2学期からでいい」
このように考えている中学3年生は少なくありません。
もちろん、夏以降に本格的に受験勉強へ向かうことは大切です。
ただし、1学期の定期テストや内申は、決して軽く考えてよいものではありません。
中学3年生の1学期は、受験生としての最初の大切な節目です。
ここで大切なのは、いきなり完璧な受験生になることではありません。
まずは、目の前の定期テストに向けて、日々の勉強の姿勢を整えることです。
1学期内申へのプレッシャーは、親子で感じ方が違います
保護者の方は、内申の大切さをよく分かっているからこそ、不安になります。
「提出物はきちんと出しているのか」
「授業態度は大丈夫なのか」
「テストで点を落としたらどうなるのか」
「苦手教科をこのままにしておいてよいのか」
心配になるのは当然です。
一方で、お子様本人は、まだそこまで危機感を持てていないこともあります。
この温度差が、親子の衝突につながることがあります。
保護者の方が
「受験生なんだから、もっと真剣にやりなさい」
と言いたくなる一方で、お子様は
「分かっている」
「今やろうと思っていた」
「うるさいな」
と受け取ってしまうこともあります。
ここで大切なのは、焦りをぶつけることではなく、やることを具体的にすることです。
「内申が大事だから頑張りなさい」
だけでは、お子様は何をすればよいか分かりにくいものです。
それよりも、
「学校ワークは何ページ残っている?」
「提出物の期限はいつ?」
「今回、特に点を取りたい教科はどれ?」
「苦手な単元はどこから確認する?」
このように、行動に移しやすい声かけに変えることが大切です。
体育大会・修学旅行で、気持ちがテストから離れやすい時期です
今回の期末テストでは、直前に修学旅行があり、その前には体育大会もあるとのことです。
これは、中学3年生にとって大きな思い出になる大切な行事です。
友達との時間、クラスでの活動、学校生活最後の行事としての楽しみ。
そうした時間は、決して悪いものではありません。
ただ、保護者の方が心配されるように、気持ちがテストから離れてしまいやすい時期でもあります。
体育大会の練習で疲れる。
修学旅行の準備で気持ちがそわそわする。
帰ってきてからも余韻が残る。
気づいたら、期末テストまで日数が少ない。
この流れは十分に考えられます。
だからこそ、行事が終わってから慌てるのではなく、
行事の前に少しでも準備を進めておくこと
が大切です。
「修学旅行が終わってから」ではなく「行く前に少し進める」
中学3年生の期末テストでよくある失敗は、
「修学旅行が終わったら頑張る」
と考えてしまうことです。
もちろん、修学旅行中に本格的な勉強をするのは現実的ではありません。
だからこそ、出発前までにできることを少しでも終わらせておく必要があります。
たとえば、
学校ワークを習った範囲まで進めておく。
英単語や漢字を毎日少しずつ確認しておく。
数学の計算問題だけでも復習しておく。
理科・社会の重要語句に印をつけておく。
副教科のプリントをなくさないようにまとめておく。
こうした準備があるだけで、修学旅行後のテスト勉強は大きく変わります。
行事の後にゼロから始めるのか。
それとも、ある程度進んだ状態から仕上げに入るのか。
この差は、期末テスト直前に大きく出ます。
中3の期末テストは「5教科だけ」では終わりません
1学期の期末テストでは、主要5教科だけでなく、副教科も関わってくることがあります。
中学3年生にとって、副教科も軽く見ることはできません。
音楽、美術、保健体育、技術家庭。
これらは、普段の授業態度や提出物、実技、テストなどが関わります。
特に行事が多い時期は、主要5教科の勉強だけで精一杯になり、副教科の確認が後回しになりがちです。
しかし、テスト直前になって副教科のプリントやノートを探し始めると、それだけで時間を使ってしまいます。
早めにプリントを整理する。
授業で先生が強調したところに印をつけておく。
覚える内容を一度だけでも確認しておく。
この小さな準備が、直前の不安を減らしてくれます。
保護者の方にお願いしたい声かけ
中学3年生になると、お子様も自分なりのプライドを持つようになります。
保護者の方が心配して声をかけても、素直に受け止められないこともあります。
だからこそ、この時期の声かけは、責めるよりも確認する形がおすすめです。
たとえば、
「受験生なのに何をしているの?」
ではなく、
「今週中に終わらせたい提出物は何がある?」
「修学旅行のことばかり考えていて大丈夫?」
ではなく、
「旅行前にワークだけ少し進めておくと、帰ってきてから楽になるよ」
「内申が下がったら困るでしょ」
ではなく、
「今回のテストで一番守りたい教科はどれ?」
このように声をかけると、お子様も次に何をすればよいか考えやすくなります。
保護者の方の不安は、お子様を思うからこそのものです。
ただ、その不安が強く伝わりすぎると、お子様はプレッシャーだけを感じてしまいます。
大切なのは、プレッシャーを増やすことではなく、行動を始めやすくすることです。
受験生としての第一歩は、特別なことではありません
受験生と聞くと、急に長時間勉強しなければいけないように感じるかもしれません。
しかし、最初の一歩はもっと身近なところにあります。
学校のワークをためない。
提出物を期限までに出す。
分からない問題に印をつける。
テスト範囲を早めに確認する。
苦手な教科から逃げずに、少しだけ向き合う。
こうした当たり前のことを、受験生として意識して行うことが大切です。
中学3年生の1学期は、受験勉強のスタートであると同時に、日々の学習習慣を見直す時期でもあります。
個別指導のキューブ高畑校で大切にしていること
個別指導のキューブ高畑校では、お子様一人ひとりの状況に合わせて、今必要な学習を一緒に考えていきます。
中学3年生といっても、不安の内容は一人ひとり違います。
数学の計算や関数に不安がある子。
英語の文法や長文読解が苦手な子。
理科・社会の暗記が後回しになっている子。
提出物は出しているけれど、点数につながっていない子。
受験生と言われても、何から始めればよいか分からない子。
必要なのは、その子に合った準備です。
高畑校では、苦手なところを確認しながら、定期テストに向けて何を優先するべきかを整理していきます。
そして、小さな「できた!」を積み重ねながら、受験生としての自信につなげていきます。
まずは1学期の期末テストに向けて、一緒に整えていきましょう
中学3年生の1学期は、不安が大きくなりやすい時期です。
受験生になったことへの不安。
内申へのプレッシャー。
体育大会や修学旅行で気持ちが勉強から離れてしまう心配。
そして、期末テストに向けて本当に間に合うのかという焦り。
保護者の方が不安になるのは当然です。
ただ、不安な時ほど、やることを一つずつ整理することが大切です。
行事を楽しむことも大切。
でも、テストに向けた準備も少しずつ進める。
その両方を意識できるようになることが、受験生としての第一歩です。
高畑周辺で、中学3年生のお子様の勉強や内申、期末テスト対策に不安を感じている保護者の方は、ぜひ一度、個別指導のキューブ高畑校にご相談ください。
お子様の今の状況を一緒に確認し、
「まず何から始めるべきか」
「期末テストまでにどこを優先するべきか」
「受験生としてどのように学習習慣を整えていくか」
を一緒に考えていきます。
初めての受験生。
不安があるのは自然なことです。
その不安を、少しずつ準備に変えていきましょう。




