名古屋市中川区の個別指導塾
「個別指導のキューブ」
キューブ高畑校の塾長加澤です。
高畑校周辺の中学生の皆さんも、いよいよ期末テストが近づいてきました。
一柳中学校、御田中学校をはじめ、各中学校でテスト範囲が発表される時期になると、こんなお悩みがありませんか。
それは、
「テスト勉強以前に、学校の課題が終わっていないんです」
「ワークが真っ白なまま残っています」
「提出物に追われて、結局テスト対策ができません」
というものです。
保護者の方からすると、
「もっと早くやっておけばいいのに」
「何回同じことを言えばいいの?」
と思ってしまいますよね。
でも、ここで強く叱るだけでは、なかなか状況は変わりません。
むしろお子様が、
「どうせ怒られる」
「もう間に合わない」
「何からやればいいかわからない」
となってしまい、さらに手が止まってしまうこともあります。
課題を溜めてしまう子は、やる気がないとは限りません
課題を溜めてしまうお子様を見ると、つい「やる気がない」と感じてしまうかもしれません。
しかし実際には、やる気以前に、
段取りの立て方がわからない
量の見通しが立っていない
どこから手をつければいいかわからない
という場合が多くあります。
たとえば、学校のワークが30ページ残っていたとしても、お子様の頭の中では、
「いっぱいある」
「大変そう」
「今日はやりたくない」
で止まってしまいます。
でも、これを
「今日は数学を4ページ」
「明日は英語を6ページ」
「土曜日に理科をまとめて進める」
というように分けると、少しずつ動き出せることがあります。
つまり大切なのは、
気合いでやらせることではなく、やることを小さく見える形にすることです。
まずは「全部やりなさい」ではなく、残っている課題を見える化しましょう
期末テスト前にまずやってほしいことは、残っている課題の確認です。
お子様にいきなり、
「早くやりなさい」
と言うのではなく、
「今、何がどれくらい残っているか一緒に確認しよう」
という声かけがおすすめです。
確認することはシンプルです。
教科ごとに、
国語は何ページ残っているか。
数学はどこまで終わっているか。
英語のワークは丸つけまで済んでいるか。
理科・社会の提出物はあるか。
これを紙に書き出すだけでも、お子様の頭の中はかなり整理されます。
課題が終わらないお子様ほど、実は「何が終わっていないのか」を正確に把握できていないことがあります。
課題は「提出するため」だけで終わらせないことが大切です
期末テスト前に課題を溜めてしまうと、どうしても最後は「提出するために埋めるだけ」になってしまいます。
もちろん提出物を出すことは大切です。
内申にも関わる大事な部分です。
ただ、テスト勉強として考えると、ワークは本来、
自分ができる問題とできない問題を分けるためのものです。
答えを写して終わり。
丸つけをして終わり。
間違えた問題をそのままにして終わり。
これでは、テスト本番で点数につながりにくくなってしまいます。
ですから、まずは課題を終わらせる。
そして、できれば間違えた問題をもう一度解く。
この流れを少しでも作ることが大切です。
保護者の方におすすめの声かけ
課題が溜まっている時に、保護者の方が言いたくなる言葉は、
「だから早くやりなさいって言ったでしょ」
「なんで毎回こうなるの?」
「もう知らないよ」
だと思います。
お気持ちは本当によくわかります。
ただ、お子様を動かすためには、少し言い方を変えるだけでも効果があります。
たとえば、
「あと何ページあるか一緒に見よう」
「今日中に全部じゃなくて、まずは30分でどこまでできるかやってみよう」
「一番出しやすい課題から終わらせよう」
「難しいところは後で聞けるように印をつけておこう」
このように、責める言葉よりも、次の行動が見える言葉の方が動きやすくなります。
大切なのは、
お子様を追い詰めることではなく、手をつけるきっかけを作ることです。
期末テストは副教科もあり、思った以上に時間が足りません
期末テストは、中間テストよりも準備が大変になりやすいです。
5教科だけでなく、副教科のテストも入ってくるため、勉強しなければならない量が増えます。
そのうえ、学校行事や部活動、習い事などが重なると、思っている以上に時間が足りなくなります。
だからこそ、課題をテスト直前まで残してしまうと、
「ワークを終わらせるだけで精一杯」
「暗記する時間がない」
「苦手な問題を解き直す時間がない」
という状態になりやすいのです。
期末テストで点数を安定させるためには、テスト範囲が出てから慌てるのではなく、
学校で習ったところを、その週のうちに少しずつ進めておくことが大切です。
「毎日長時間」よりも「少しずつ進める習慣」を
課題を溜めてしまうお子様に、いきなり毎日2時間、3時間の勉強を求めるのは難しいこともあります。
まずは、
1日10分でも机に向かう
学校のワークを1ページだけ進める
丸つけまでその日のうちにやる
こうした小さな習慣からで大丈夫です。
特に中学生は、学年が上がるほど内容が難しくなります。
中1のうちは何となくできていたお子様でも、中2・中3になると、課題の量や内容についていけなくなることがあります。
だからこそ、早めに「溜めない仕組み」を作っておくことが大切です。
個別指導のキューブ高畑校では、勉強のやり方からサポートします
個別指導のキューブ高畑校では、ただ問題を教えるだけでなく、
どう進めるか
どこから手をつけるか
何を優先するか
といった勉強のやり方も大切にしています。
「家ではなかなか進まない」
「課題をいつも溜めてしまう」
「テスト前になると親子で言い合いになってしまう」
「何を勉強すればいいのか本人がわかっていない」
そんなお悩みがある場合は、一度学習状況を整理してみることが大切です。
期末テストは、点数だけでなく、普段の学習習慣を見直すよい機会でもあります。
高畑周辺で中学生のお子様の期末テスト対策に不安がある保護者様は、ぜひ一度、個別指導のキューブ高畑校までご相談ください。
お子様が「何からやればいいかわからない」状態から、
「これならできそう」
と思える状態に変わるよう、私たちも一緒にサポートしていきます。




