喜びの声

正直、低学年のため「塾はまだ早いかな」と思いながらも、私が忙しく全く見てあげられないのでCUBEに預けました。
集中力がつき、作文も書くことができるようになり、驚いていたところに「辞書引き学習」がスタート。
どうせすぐに飽きるだろうと思っていたら、毎日自主的に調べているわが子を見てビックリしました。
学校の懇談でも、担任の先生に褒められ、親としてもうれしく思っています。

初めての子どもで、私の時代と全く入試のシステムが違っていましたが、うちの子にあった進路指導をしていただき、志望校よりワンランク上の高校に入学することができました。
特に充実したデータや情報、直接高校の先生のお話を聞くことができる入試ガイダンスは、他の塾に通うお母さん仲間にも、うらやましがられました。
子どもだけでなく、私の悩みにも相談に乗っていただき、親子ともども本当に感謝しています。

中学時代、部活動ばかりしていた自分ですが、気づいたら全くついていけなくなっていました。
友達に誘われてCUBEに入りましたが、最初は部活動と両立できるか不安でした。
しかし、体育会系出身の先生の経験談やアドバイスを聞いて、最後まで部活動と両立することができました。
途中、しんどいことや大変なこともたくさんありましたが、先生や両親の応援で何とか乗り切ることができました。
高校に入り、今も大好きな部活動で夢を追っていますが、CUBEの先生の言葉を今でも思い出します。

私は、将来どうしてもなりたい職業があり、そのために私立中学校に進学しました。
5年生の2学期からCUBEに入ったので、間に合わないかもと思いながら先生と一緒に勉強しました。
運よく、私の志望校の先輩方がCUBEにいらっしゃたので、こっそり学校の様子を聞いたり、先輩の受験の経験談を聞いて、より受験が身近になり「合格したい」という気持ちになりました。
受験までの日々はもしや特訓など大変でしたが、野外体験学習やボランティアに参加して、気持ちの上で自分に負けないように頑張ることができ、第一志望の中学に合格できました。
今でも教室の前を通ると、思い出します。絶対に夢をかなえます。

計算を専門とする習い事はさせていました、がスピードを求めたるため、数字やノートはぐちゃぐちゃ。
文章問題の式も書けないため、嫌がる本人を説得して入れました。
そこで発覚したのは「作文」を全く書けないことと、漢字を使えないこと。
特別講習会でも、みっちりと指導をしていただき、6年生になってから学校のテストは、ほとんど満点。
苦手だった作文も1年前とは別人のように、変化しました。
大きな声でのあいさつもできるようになりました。