個別指導で名古屋市・豊田市・蟹江町を中心に学習塾を展開する個別指導のキューブ・個別指導塾ピックアップ
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受験生の皆さん本当にお疲れ様でした!
今年の合格は以下の通りです!
これから先輩たちを追いかけたい皆さん、是非キューブ浄水校で勉強しましょう!
私立
杜若高等学校、名城大付属高等学校、栄徳(選抜 特待生)中京大付属中京高校(国際コース)、愛知高等学校、聖カピタニオ高等学校
公立
豊田西(推薦 3年在塾)豊田北(推薦 5年在塾)
さて、ここからは受験が終わってからの気持ち、行動について書きます。
自分の胸に当てて成長してみてください。
受験が終わった今、 どんな気持ちでこの時間を迎えているでしょうか。 ほっとしている人もいれば、 まだ気持ちが落ち着かない人もいるかもしれません。 やり切った感覚がある人もいれば、 「これでよかったのかな」と考えている人もいるでしょう。 どの気持ちも、間違いではありません。 それだけ、真剣に受験と向き合ってきた証です。 まずは、はっきりと伝えたいことがあります。 ここまで本当によく頑張りました。 結果が出る前でも、 思うような手応えがなくても、 この言葉は変わりません。 受験は、ただの試験ではありません。 長い時間をかけて、 不安と向き合い、 自分の弱さと向き合い、 それでも前に進もうとした経験そのものです。 途中で投げ出さず、 逃げずにここまで来たこと。 それ自体が、すでに大きな価値を持っています。 教育現場で多くの受験生を見てきて感じるのは、 受験を終えた直後は、自分の頑張りを正しく評価できない人がとても多いということです。 もっとできたはず。 あの問題が悔しい。 結果がどうなるか不安だ。 そう思ってしまうのは自然です。 本気だったからこそ、 反省点ばかりが目に入るのです。 でも、少し時間が経ったとき、 必ず気づくことがあります。 「あのとき、確かに頑張っていた」 「あれ以上はできなかったかもしれない」 そう思える瞬間が、必ず来ます。 今は、無理に前を向かなくていい。 無理に気持ちを切り替えなくていい。 まずは、立ち止まっていい時間です。 ここからは、保護者の方へもお伝えしたいことがあります。 受験期を支える時間は、 想像以上にエネルギーを使います。 声をかけるタイミングを悩み、 距離感に迷い、 見守ることの難しさを感じてこられたと思います。 結果がどうであれ、 ここまで伴走してこられたこと自体が、 受験生にとって大きな支えでした。 見えないところで、 その存在は確かに力になっています。 受験が終わった今、 ぜひ意識していただきたいのは、 すぐに次の話をしすぎないことです。 次はどうするのか。 これから何を頑張るのか。 もちろん大切な話ですが、 今すぐでなくて構いません。 今は、 「終わったね」 「よくここまで来たね」 その一言で十分です。 評価や分析よりも、 まずは事実として 「受験をやり切った」という経験を 静かに受け止めてあげてください。 受験は、 合否だけで終わるものではありません。 この期間に身についた力は、 点数や結果以上に、 これから先で何度も役に立ちます。 思うようにいかない中でも続けた力。 不安があっても立ち止まらなかった力。 逃げたくなる気持ちと向き合った経験。 これらは、目に見えないけれど、確実に残る力です。 結果がどうであっても、 この力が消えることはありません。 そして、受験が終わったからといって、 すぐに立派な気持ちにならなくてもいい。 何も考えたくない日があってもいい。 ぼんやり過ごす時間があってもいい。 それは、 ここまで張りつめていた気持ちが 自然に緩んでいる証拠です。 回復には、時間が必要です。 この時間を経て、 人はまた次に向かう準備が整います。 最後に、受験生のみなさんへ。 あなたがここまで積み重ねてきた時間は、 決して無駄にはなっていません。 誰かと比べる必要もありません。 あなたは、自分の受験をやり切りました。 それだけで、胸を張っていい。 そして保護者の皆さまへ。 ここまで支えてこられた時間、 悩みながら見守ってこられた時間は、 確実にお子さまの中に残っています。 受験という一つの区切りを越え、 ここからまた新しい時間が始まります。 焦らず、比べず、 一度深呼吸をして。 本当にお疲れさまでした。
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