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さあ、本年ももちろん、
作文大発表行ってまいりますー!
今回は作文DO-JO月の作文というだけあって、
3段落がきちんと正しく作れている作品が多く、
逆にそれ以外の細かな部分で伸びしろがあった作品中心で取り上げていきたいと思います!
そして今回紹介する一言アドバイスは、
”読点の数と位置を適切にしよう!”です!
まず読点とは、よく「。」(句点)とまとめて句読点と言われる、
いわゆる点「、」のことで、
文の終わりにつけとけばいい「。」に比べて、
どこで打つべきか、はっきり定義が分かりづらいものです。
なので、ここで打ちなさいという指導がしづらいものの、
やっぱり多かったり少なかったりすると読んでいてどことなく違和感を感じる…。
読点は意味の区切れ目がここですよーと読み手に伝えるために打つ点。
基本的には修飾語がたくさん付いた主語の後、列挙した後、接続詞の後に打つことが多いです。
時々、
「お姉さんは泣きながら、走る弟を追いかけた」
「お姉さんは、泣きながら走る弟を追いかけた」
のように意味が全然違ってきてしまうこともあるため、
どこからどこまでの単語が1セットになっていて、どこをかたまりとして捉えてね~と読者に言いたいのか
が点を打つ時の判断基準になるかなと思います。
逆に言えば、区切れてまっせとわざわざ言われんでも分かるわ!というような
短い文節にまで打ってあると、いちいち無駄に一呼吸置かされるようで
読みにくくなってしまうのかなと思います。
中には、一旦打てそうなところ全てに打ってみてもらって、
そこから必要不必要を考えて減らすという指導方法もあるそうなので、
教室でも感覚がつかめるようにやってみようかなと思います!
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