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今回は、「テスト前日でも焦らず、ギリギリまで授業内容を定着させる方法」について、お子さま・保護者さま両方の視点からお話ししたいと思います。ぜひお気軽に読み進めていただければうれしいです。
まず最初に、お伝えしたいことがあります。
「前日まで、成績は伸びうる」
学生時代、私も「もう暗記できない…」「ここまでが限界かな…」と思うことは何度もありました。けれども、正しい方法を使えば、前日・当日朝に“最後のひと押し”が効くことは多くの先輩たちが実証しています。ですから、お子さま、ご家庭ともに「もう遅い」と思わず、最後まで希望を持って進んでほしいのです。
ただし、闇雲に詰め込むのではなく、「集中できる範囲・内容」を絞って、着実に“覚える → 確かめる → 安定させる”というサイクルを回すことが鍵になります。
ここでは、具体的な方法をステップに沿ってお伝えします。お子さまにも保護者さまにも実践しやすいものを意識しました。
| 時期 | やるべきこと | ポイント | |
|---|---|---|---|
| 前日夕方〜夜 | ① 重要事項・苦手分野を再整理 ② 間違いやすいポイントのチェックリスト作成 ③ ミニテスト(自作 or 塾プリント) |
全体を復習するのではなく、「ここだけは絶対押さえる」箇所に集中します。 | |
| 前日就寝前 | ④ 軽い見直し(赤シート・音読) ⑤ 明日の朝に確認するべき項目をメモ |
暗記系は寝る前に一度見ると記憶が定着しやすいという理論もあります。 | |
| 当日朝 | ⑥ 朝の確認(5〜10分) ⑦ ノート見直し or 小テスト式復習 |
緊張しすぎず、焦らず。短時間で「思い出す訓練」を兼ねましょう。 |
テスト範囲が広いと、「全部やらなきゃ」と思って手が止まってしまうことがあります。そこで、前日にはまず「これさえ押さえれば高確率で出題される分野」「今まで間違ってきた問題」などをリストアップしましょう。
キューブ鳴子校では、普段の授業で「逆戻り指導」や苦手補強を重視しておりますから、ご家庭にもその視点で見ていただくと連携が深まります。
人に説明するように声に出す、赤シートで隠して思い出す、穴埋め形式で書き出す…こうした「思い出す訓練」は、新しい知識を詰め込むよりも強い定着の助けとなります。特に前日夜は、問題を自作したり、先生に以前もらったプリントを使って“ミニテスト形式”で確認すると効果的です。
成績を伸ばすには、脳が休まる時間も必要です。前日夜遅くまで起きて丸暗記を続けるのではなく、適切な休憩と睡眠時間を確保しましょう。
また、目を閉じて復習内容を思い返す「メンタルリハーサル」も、休憩時間の中で有効です。
朝起きたときには、前日夜にまとめたチェックリストをパッと目を通すか、小テスト形式で確認する時間をつくりましょう。たった5〜10分でも「脳が“これから使う”と意識してくれる」効果は無視できません。
保護者の方ができることも、実はとても多いです。お子さまが安心して最後まで力を出せるよう、以下の点を参考にしていただければと思います。
「もう遅いんじゃないか…」と不安になることもあるでしょう。でも、お子さまは「大丈夫?」という言葉を聞くだけで、ほっとできることがあります。
「短時間でもいいから、ここを確認してみたら?」など、具体的な提案を添えた声かけが有効です。
・スマホ・ゲーム機の使用制限(一定時間は手元から離す)
・勉強に使いやすい場所の確保(明るさ、静かさ、文房具・時計の配置など)
・軽い飲み物・栄養補助物(※塾としては“おやつ程度”が望ましい)を準備しておく
こうした小さな“勉強しやすさ”の整備が、最後まで集中力を保つ力になります。
「今日はこれを終わらせる」という目標をお子さまと一緒に立てて、それを紙に書いて見えるところに貼るのも良い方法です。また、夜寝る前や翌朝に「これをやった?」「これを確認した?」と、優しく声をかけてあげるだけで、子どもの心の支えになります。
テスト直前になると親御さんも気持ちが焦ることがあると思います。ただ、雰囲気がピリピリしてしまうと、お子さまの集中力が妨げられます。
「最後までやってみようね」「大丈夫、今まで頑張ってきたから」など、安心感のある言葉や態度を心がけていただければと思います。
個別指導のキューブ鳴子校では、生徒一人ひとりに合わせた「完全オーダーメイドカリキュラム」や「逆戻り指導」を行っております。
テスト前日でも、生徒の現状理解度に合わせて、先生が「そこをもう一度固めよう」というポイントを絞って授業を進めています。
ですから、ご家庭でのお声がけやサポートと、塾の指導とが「協力関係」にあると、より力が発揮できます。
もし「今日はここがまだ不安だ」「あの問題、うちでは対応できないかも…」と思われたら、どうぞお気軽に鳴子校の講師にご相談ください。最後の最後まで、一緒に寄り添ってサポートいたします。
テスト前日の追い込みは、量ではなく“質と戦略”です。
お子さまが不安になっている時、保護者の方の言葉が大きな支えになります。そして、塾としても最後の時間を有効活用する授業設計をしていきます。
「もう間に合わない」と思わず、最後のひと押しを大切に。
お子さまの頑張りを信じて、一緒に最後まで走り抜けましょう。
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