名古屋市熱田区の個別指導塾

「個別指導のキューブ」

キューブ日比野校の塾長安達です。

さて今日は

疲れない太らない体づくりを考えていきます。

いろいろな観点で今日のテーマは捉えることができますが

その中の一つとして日常の中で無理せずやれる範囲でやれるものを考えてみます。

子供は勉強や部活、大人は仕事や家事、子育てで日々忙しく疲労が蓄積しています。

時間がないから運動できない、時間がないから早食いするなど内臓に負担がかかるのが現代社会です。

こうなると体調を崩しやすくなり気持ちも落ち込みます。

こんな時は食生活を考えましょう。

先ずはゆっくり咀嚼することを一日の中の一食からでも始めてみるのはどうですか？

ゆっくり嚙むことで副交感神経が活発になり幸福状態になります。

そして内臓への負担が減る為、体が楽になっていくと思います。

少しの運動から始めるといいですね。

運動となると動きたくない、めんどくさいと考えてできない方が多いですが

運動して筋肉量を増やすことで人間の体はよりよく維持する力を得るのです。

筋肉の塊にはならなくていいので生活するうえで必要な量の筋肉をつけていくことにより

筋肉の発熱で内臓も維持していくと言われてもいます。

勉強はある意味脳のスポーツともいえるでしょう。

エネルギー消費も多いですし、一定の形でするため筋肉が凝り固まり血流が悪くなります。

勉強は大いにしてほしいのですが必ずストレッチもセットですると体にも脳にも

リラックス効果が出て疲れの軽減にもなると思います。

纏めると

適度に体を動かすことは筋肉も解し、血流を良くし、内臓の働きも維持するので

ゆっくり食事をとり適度のストレッチを勉強とセットで考える事が大切だと思います。

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