個別指導で名古屋市・豊田市・蟹江町を中心に学習塾を展開する個別指導のキューブ・個別指導塾ピックアップ
BLOG
個別指導のキューブ緑中央校の小林です。
昨日、クラス発表とクラス担任発表が行われました。
話を聞くと、児童生徒のみなさんは一喜一憂したようです。
今年度の学習環境を整え、より良い学校生活を送ることができるようにサポートしてまいります。
さて、個別指導のキューブでは小学校1年生から入塾することができます。
「低学年に塾は必要なの?」
「今は運動をさせたい」
「学校の授業も簡単だから大丈夫」
「わからない問題があっても私たち親が教えられるから問題ない」
このようなことばを耳にすることもありますが、低学年から通塾しておくことでメリットがたくさんあります。
これができず、子どもたちは困っているのです。 学習することが「当たり前」の生活の一部になります。 小学校1年生の子どもは、新品のスポンジと同じです。どんどん吸収します。
中学生のほとんどは、小学校での学習理解が不十分なのが現実です。低学年のうちから確実に理解しておくことが必要です。
ゲームで遊んでばかりいて宿題をやらない、勉強していても集中力がない。メリハリをつけて学習するクセをつけておくことが必要です。中学生になれば、当然のように部活動との両立が必要になります。
小学2年生では算数 九九のスタート、漢字学習の増加があります。
九九は算数そして数学につながる大切な柱なので、積み上げが必要な教科となります。
特に、男の子は漢字をふくめ国語が面倒になる学年です。
キューブでは、作文を毎回書くことにより、いまの段階から「国語力」を意識しています。
※夏休み以降の2学期になると、学校の授業でも「わからなくなる」児童が増えます。
※この学年で躓くと、小学生での学習は「苦手ゾーン」に入っていく可能性が高いです。
小3の壁、9歳の壁とも言います。「9,10歳の年齢が、学力をつけていく際に大きな壁となる時期である。」 ということです。
具体的に目で見たものを判断するだけでなく、頭の中で考えないとわからないような難しい内容になっていくのです。
この時期の学力をつけていく過程で、割とスムーズにいく子もいれば、なかなか理解ができない子も出てきます。
子どもたちにとってあまりにも抽象的なので、どう理解していいのかそこでつまずいてしまう子もいます。
子どもたちは体験をすることで成長します。
キューブでは、野外体験活動、理科実験、ボランティア活動など様々なイベントを行い、子どもたちにたくさんの体験をして成長してほしいを思っています。
※4月11日(月)・12日(火):講師研修のための休講です。(春期講習会日程表の通りです)
* * * * * * * * * * * * * * * *
名古屋市緑区 個別指導 個別指導のキューブ 緑中央校
〒名古屋市緑区相原郷2丁目1904 藤田ビル2F
TEL:052-624-7555
0120-965-152
* * * * * * * * * * * * * * * *
無料体験学習受付中!
* * * * * * * * * * * * * * * *
COPYRIGHT © Shingakuzyuku CUBE ALL RIGHTS RESERVED.