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冬期講習会生募集中(塾外生!)

2017年度 冬期講習会期間

平成29年12月4日(月)~平成30年1月20日(土)

※日程詳細は090-3481-8434まで。

冬期講習会とは?

現在の学習進度状況により、個別にカリキュラムを作成し、現学年で学習した内容の総復習を中心に「逆戻り」を取り入れていきます。また、次学年の予習のため児童生徒個々の「課題となる学習目標」を捉え、積極的に進めます。講習会専用テキストを使い、「わかったつもり」「できているつもり」など、本当の力になっていない部分を徹底的に確認します。

2学期は、どの学年も学習内容が難しかったことと思います。本来なら、学校でも教科学習に時間をかけて指導するところなのですが、運動会・体育祭、文化祭、発表会などの「学校行事」も多く、学校では教科学習の時間を削って行事の練習をしているのが現状です。しかし、時間は待ってくれません。わからない内容が増えていくのはこの時期からが多いのです。冬期講習会では、これらの難問を理解して、3学期や次学年につなげていく重要な学習会です。

正月特訓とは?

1月2日(火)~4日(木)に行う3日間の特訓です。学習時間も長く設定し、学習内容理解だけでなく、意識も高めていきます。

受験生は全員参加です。「志望校合格!」に向け突き進むのみです。

受験生以外の生徒たちは、受験間近の子どもたちと学習環境を共にすることで「受験」を体感できるよい機会でもあります。

(※受験生以外で参加希望の方は塾長に相談して下さい。人数に制限があります。)

 

 

平常授業はどうなるの?

講習会期間中は、平常授業の登塾曜日と登塾時間ではなくなります。

別途お渡しする「冬期講習会日程表」にある枠を選んで登塾予定を決めます。

講習会期間中の登塾回数は、講習会申込受講数と平常授業分をあわせて決定します。

必要な回数分を日程表の枠(番号)から選び、お子さまの登塾予定を決定いたします。

 

中学3年生

いよいよ受験が迫って来ました。早い人では2月頭に進学先の高校が決まります。ここからは、ほんのわずかな時間も無駄にできません。

それぞれの志望校に向けて学習を進めます。入試では1・2年生の学習内容も、多く出題されます。「過去問」を繰り返し解き、解き方を身に付けましょう。

受験生に「お正月」はありません。4月を笑顔で迎えるために厳しい冬を乗り越えましょう。

 

中学2年生

「1月から受験生」です。冬の間に自分が受験生であることの意識を高めましょう。自覚があるかどうかで、3学期の学習の取り組みに大きな差が生まれます。

2年生までの内容も入試では出題されています。昨年より入試制度が変わり、思考力を問う難問が出題されました。一つひとつの内容を、本当に理解しているかどうか確かめて学習を進めていきましょう。年が明けたら「新聞の切り抜き」を始めて、時事問題への関心を高めて下さい。面接で大きな力になります。

 

中学1年生

行事が続いた2学期も終わりを迎えます。学習内容に取りこぼしがある人は、この冬がチャンスです。苦手な分野をしっかりと復習をして下さい。

特に数学・英語は今習っていることを積み上げていく教科です。そのまま高校入試に繋がります。入試制度が変わり、表現力・思考力を問う出題が非常に増えています。

今、必ず理解をして下さい。

部活動にも慣れてきた頃です。学習と両立させて、頑張っていきましょう。

 

小学6年生

来年4月にはもう中学生になります。あと数カ月しかありません。この冬休みから4月にかけては、小学校で学んだ内容を総復習し、忘れてしまっている内容、わからないままにしてしまっている内容を、しっかりと身につけ学力にしていくことが重要です。そうすることで余裕を持って中学校の勉強に入ることができるので、今からコツコツと努力していきましょう。また、自信のない内容に関しては時間をかけて学習していきます。一つひとつ十分に理解できるようしっかりと取り組んでいきましょう。尚、英語や数学の「先取り学習」も行っていきます。積極的に取り組んでください。

小学5年生

5年生の学習は、今まで身につけてきた学力を使い思考する内容や、まとめる・表現する内容が多くなります。特に算数は、文章問題や図形、割合と、難しい内容がたくさん出てきますが、全てこの先の学年になっても使う知識やその基礎となる内容です。わからずに終わってしまうと6年生、中学生になってから苦手な教科となってしまうので、しっかり基礎を反復練習していくことが大切です。

国語では、今までに学んだ漢字を「単語」としてではなく「文章」の中で学び、意味をとらえ正しく使えるようトレーニングしましょう。また、抜き出し問題や自分の言葉で表現する問題も増えます。文章をしっかり読み、自分の言葉で表現する練習をたくさんしましょう。

小学4年生

5年生で思考しながら解決できる十分な基盤をつけておくことが、3年・4年の重要なポイントです。10歳という年齢を重く受けとめてください。算数のつまづきが起こる学年は、4年生とも言われています。難しい内容も増えています。自分自身の弱点をしっかりと見つめ、反復練習をしっかり行い基礎学力を身につけましょう。国語では、長文をしっかりと読んで理解ができるよう取り組んでいきましょう。また、3・4年生から難しい漢字も増えていきます。読めるだけではなく書けるように、また、丁寧に文字を書く習慣を身につけさせましょう。

4年生は、学習に関しての習慣づけやしつけ指導をする最大のチャンスです。この時期に身についた習慣が5年生以降の学習に大きく影響します。正しい勉強のやり方や生活習慣を身につけていきましょう。

小学3年生

基本の反復練習が必要な学年です。算数では四則計算を中心に量を多く学習することにより、自分の弱点がはっきりと見えてきます。計算は、数学・算数を理解していくための土台となります。

国語では毎日書くことを意識し、日記などでこれまでに習った漢字を使う練習も取り入れていきます。読解力も意識し、文章問題もたくさん解いていきます。「だれが、いつ、どこで、何をした。」など、相手に伝わる表現力を意識して丁寧に書くことも大切になります。

生活面では、落ち着かない様子に見える学年です。様々なことに興味を持ち始めますので、日課を決めて生活し、その時間は必ず学習する環境を整えてください。勉強する子どもになりましょう。

 

小学2年生/小学1年生

はじめて学習する内容がほとんどである小学1年生と2年生。実は「学び」を身につけるのにとても大切な学年です。この「はじめて学ぶ」内容をどのように理解するかは、今後の学習のしかた、学力の付け方に大きな影響を与えます。冬休みから春休みにかけて、これまでに学んだ内容をどのように理解しているかを私たちが見とります。そして、次学年につなげていきます。私たち大人からしてみれば簡単な内容ばかりですが、子どもたちにとって「はじめて学ぶ」内容であることを重要視して下さい。

算数ではたしざん、ひきざん、かけざんを作業のように計算するのではなく、「しくみ」を知り、「考える」ことを大切にした学習方法を重視した設問に触れていきます。

国語では、しっかりとしたノートの書き方を身につけましょう。漢字を文章にあった使い方ができるようにし、きちんと書くことや読むこともできるように練習していきます。読書もたくさんしてみましょう。

 

国・私立中学受験対策

小学6年生

受験まであとわずかです。基礎の確認を行いつつ、過去問題に取り組むのが冬です。正月はないと思ってください。志望校合格に向けて冬にどこまで自分を追い込めるか、その集中力が入試本番に繋がります。思考を要する問題はどこまでできるか、暗記内容は100%できるかなど常に高い目標で取り組みましょう。避けて通れないところをしっかりと見つめ、学習し、入試に挑むことで「合格」を勝ち取ってください。

 

小学5年生・4年生

今年の受験生の姿をしっかりと見ておいてください。1年後、2年後は自分たちの番です。予習を進めますが、今学習している内容を確実に身につけていきましょう。4・5年で学ぶ私立受験の学習は、6年生でさらに繰り返して学ぶことになります。

4・5年でどれだけ学習できたかが6年生、つまり「受験生」になってからの大きなアドバンテージになります。

 

 

 

※全県模試:冬期講習会受講生は、CUBE指定の会場で受験される場合に限り無料で受験して頂けます!

 

冬期講習会について詳細をご希望の方は

 

教室直通電話:090-3481-8434

フリーダイヤル:0120-965-152

 

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