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皆さん、教育心理学に興味はありますか?
教育心理学を勉強をすると、子どもたちの行動を観察していくと面白いものが発見できますよ!
ぜひ、ご自宅でも教育心理学を勉強してみてはいかがでしょうか?

①ハロー効果
これは児童生徒の持っているある一つの特性を他の特性についてを一般化してしまう現象のことです。
例えば、丁寧なノート作りをしている生徒はそれだけで出来がいいと思い込んでしまうことです。
②ピグマリオン効果
生徒の成績が教師や保護者の抱えていた期待と同方向に変化する現象のことです。
子どもに期待を寄せればその期待に添って勉強してくれると言うことですね。
これは是非実践していただきたい心理学です!
ピグマリオン効果とは、心理学者のローゼンタール氏らが提唱した「心から期待をかけると、相手がその期待に応えてくれる」という心理効果のことです。
「教師が生徒に期待をかけると、生徒の成績が伸びる」などが、ピグマリオン効果の例です。
実験では、ある小学校の生徒たちに知能テストを受けさせました。
後日、担任の教師にだけ、「伸びしろがある」とされる生徒たちの名前が伝えられます。
そして、「伸びしろがある」とされた生徒たちは、実際に成績を伸ばしていきました。
しかし実際は、「伸びしろがある」という情報はまったくのデタラメです。
テスト結果に関係なく、実験者側がランダムに選んだだけでした。
では、なぜ「伸びしろがある」と担任教師が聞かされた生徒たちの成績は向上したのでしょう?
考えられるのは、「この子たちには伸びしろがあるんだ」と担任教師が信じ込んだことにより、
該当生徒に対しての接し方が変わったということです。
教師の期待が、生徒たちに良い影響を与えたのです。
ピグマリオン効果からわかるように、上司や教師といった指導者の振る舞いは、
指導される側に対し、非常に大きな影響力を持っています。
③ゴーレム効果
これは簡単に言えばピグマリオン効果の逆のことです。
ピグマリオン効果のように「期待」と「成績」に因果関係があるのであれば、
その逆もまた成立すると考えられた現象を、ゴーレム効果という。
・人に対し悪い印象を持ち接することにより、
その印象が良い印象を打ち消して悪い影響のほうが勝ってしまい、
悪い人と実際になってしまうことを指します。
・例えば教師が生徒と接する際に、この生徒は成績の良くない生徒だと思いながら、
この生徒に対して成績の上がる見込みがない期待度の低い状態で接すると、
その期待通りに生徒の成績が下がることがあります。
教育は興味深いですね!
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